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ライブランドのFAQ?「Ibadasu(イバダス)」

 別にFAQってほどのものでは無いんですが、井端自身、そんなに言葉が旨いわけではありません。
 故に旨く表現できなかったり、誤解を招く表現など沢山あるようなので、疑問に思うだろうなぁ。と、思える事柄についての補足です。
 従って、ここでも解決できる程の内容があるとは思えませんが、「無いよりマシ」程度にお考え下さい。
 なお、あくまでもライブランド&井端を知らない人に向けて発信しております。
 知っている方は。。。どんどん補足してください。

井端個人の言動が色濃く反映

始まりは井端一人のワガママからでした。
基本的に今でもその伝統が続いている様です。
ただし、本人はそれを望んでいる訳でもありません。単純に後継者が居ない&楽をしたいスタッフがそう見せているだけ(←ココに注目!)なのだと思います。
井端はアドバルーンを上げるのが好きなだけで、俗に云う「云い出しっぺ」みたいなもんですから。

営利企業と云うより

確かに合資会社を設立しました。
別に出資金の問題から合資会社にしたわけではありません。(株式は1000万円、有限は300万円、合資は1円から)
今はNPOですか?非営利法人と云うものも認められていますが、はっきり云って、私は「胡散臭い」と、思っています。(オマエモナ〜って云うツッコミは無しね。一応本人は自覚していますから。。。)
詳しくは「レッツ合資会社!」「設立編|図説:(3)「合資会社の経営スタイル」会社の種類」のページを参照して頂きたいのですが、どちらかと云うと互助団体と云うか組合、寄合に近い存在で居たいと云う事で、敢えて「合資会社」にしました。
まあ、運営費用やそれなりにボランティア活動して頂いている方々に還元できれば、良いなって云う程度です。
もちろん、法人化することでお金の流れもオープンになってゆく事も一つの理由です。(NPOが胡散臭いのはこのあたりに大きな理由があるのですが。。。)

ライブランドスタッフの面々と仕事

「バイク仲間と楽しく過ごす」と云うのがライブランドの一つの姿ではありますが、今ひとつの考え方として「お互いの仕事を利用しよう」と云うカタチも存在します。
別にそれを中心に回している訳でもありませんし、そう云った事が嫌いと云う人も居ます。
折角知り合ったのだから、お互いに利用できるところがあれば利用しあえばいいじゃない。と、云うのが我々のスタンスだったりします。
結構勉強になることも多いし、メリットは大きいと思いますけど。(もちろん、多少のデメリットもあるでしょうが。)

あえて「ツーリングクラブではありません」

ティーブレイクミーティグの運営の為。と、云う大義名分はあるのですが、昔はバイクに乗っている人たちが集まるクラブと云うと「ツーリングクラブ」だと決めつけられてしまう雰囲気がありました。
だけど、この20年でライブランドとしてツーリングを行った事は20回に満たないと思います。
酒を呑むキャンプや宴会などは40回を超える事でしょう。(覚えていません)
昔行っていた、ボーリング大会などは年間6戦で数年間やっていましたから、これだけでツーリングの数をオーバーしてしまいます。
まあ最近では、バイク人口の高年齢化と共に多様化しているので、いろいろなクラブが存在しますよね。だから、そろそろこんな謳い文句を書き込まなくて良いとも思えるのですが、何となく今に至っています。
何故か?それは、新たな企画はちょっとツーリング的な事をと考えている最中なので、あえて今は外していないと云うのも一つの理由かもしれません。

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